​和歌山文芸クラブ

少しムズカシイですが、勉強になります！

藤野可織さんの短篇を目当てに、本屋さんで購入。 それ以外にも、羽田圭介さんの長篇、「成功者K」は自身のことを書かれていて、面白そうだと思った。

阿部和重さんの連載、「Orga(ni)sm」を読むためにAmazonにて購入。 冒頭から面白い。

芥川賞を受賞された藤野可織さんの連作小説、「ピエタとトランジ＜完全版＞」が掲載されているため、Amazonにて購入。 読むのが楽しみです。

偶然、本屋さんやネットで見つけた気になる本シリーズ、第一弾です。 三島由紀夫賞を受賞された、蓮實重彦さんの小説ニ篇が収められています。 「陥没地帯」、「オペラ・オペラシオネル」。

第五弾は、僕の好きな中上健次さんの遺作である、「熱風」です。 505ページあります。 積読本ですが、早く読みたいです(笑)

第四弾は、僕の好きなファッション・デザイナーにして、クイーンである、ヴィヴィアン・ウエストウッドの自伝。 624ページあります。

分厚い本シリーズ、第三弾は桜庭一樹さんの、「ファミリーポートレイト」です。 524pですが、ハードカバーのため文庫はもっとページ数が多いです。712pだそうです。

分厚い本シリーズ、第二弾はまたまた夢枕獏さんの、「荒野に獣慟哭す〈完全版〉」です。 993ページあります。

分厚い本を紹介していきたいと思います。 まずは、夢枕獏さんの、「魔獣狩り」新装版です。 731ページあります。