「新潮」2017年1月号次の芥川賞をとるであろう新進小説家の上田岳弘さんの最新作、「塔と重力」が掲載されていたため、本屋さんで購入。阪神・淡路大震災から、フランスのシャルリーエブド事件まで、幅広い世界を描いている。舞城王太郎さんみたいにはならないで欲しい(笑)
次の芥川賞をとるであろう新進小説家の上田岳弘さんの最新作、「塔と重力」が掲載されていたため、本屋さんで購入。阪神・淡路大震災から、フランスのシャルリーエブド事件まで、幅広い世界を描いている。舞城王太郎さんみたいにはならないで欲しい(笑)